【銅羅湾】白トリュフの塩パンが絶品『TruffleBAKERY』

2017年12月にオープンした東京・門前仲町の『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)』は、メディアでも引っ張りだこのパン屋さん。世界三大珍味“トリュフ”をふんだんに用いた、トリュフパンが人気です。

香港では2024年12月15日に銅鑼湾に香港1号店をオープンしました。海外に出店するのは初。人気の「白トリュフの塩パン」「黒トリュフの卵サンド」など日本で人気の商品の他に、香港限定「チョコレートトリュフ塩パン」と「キンモクセイウーロンとイチジクのサワードウ」の2つのパンもあります。

住所:G/F The Hedon 11 Matheson Street, Causeway Bay, Hong Kong
営業時間:10:00 AM — 20:00 PM

時間帯によっては列ができていますが、15分も待てば購入できます。

タイムズスクエアも近い立地なのでお買い物ついでに寄ることができるのも嬉しい

商品は店員さんに言って取ってもらうスタイル。衛生的でこちらも嬉しいポイント!

日本語表記もあるので、日本人にはわかりやすい!一時期、個数制限がありましたが、今月(2月)に行ったときは特に制限はありませんでした!

100ドル以上購入した場合のみクレジットカード使用可能。他はオクトパス・AliPay、PayMe、WechatPayで支払いできました。

店舗ではパン以外にもトートバッグ、タンブラーが販売していました。

店舗はイートインスペースはなく、持ち帰り専用。早速帰宅して実食。中には賞味期限5時間の商品もあるので早めに食べたほうが良さそう。

<白トリュフの塩パン>
お店の人気商品は白トリュフの塩ぱん。表面はカリッと白トリュフが香り、中はバターと心地よいトリュフの香りに引きと弾力のあるパンです。

<黒トリュフの卵サンドウィッチ>
見た目も目を惹くこちらはトリュフサンドウィッチ。見てもわかるようにトリュフがたくさん入っていて、卵はふわふわで軽い口当たりでした。

<トマトオリーブフォカッチャ>
柔らかいパンにオリーブがふんだんに使えわれていました。大人向けの商品かな?

<生搾りクリームパン>
賞味期限5時間という珍しい商品。ふわっとした軽い口当たりなのに濃厚なカスタードの味わいが人気です。

<ほうれん草とチーズ>
お惣菜パンで、ほうれん草とチーズが良いアクセントになっていました。

<半熟シナモン>
しっとりとしたドーナツです。シナモンの香りが強く、シナモン好きなら必ず好きになる商品。口当たりは軽いです。

<生ドーナツ>
外はサクリとしていて、中はしっとりとした食感!

香港では今後も小型店舗の展開を検討しているそう。Causeway Bayを歩いているとかなりの確率で『TruffleBAKERY(トリュフベーカリー)』の袋を持っている方も見かけます。話題のお店なのでぜひ足を運んでみてくださいね!

本日もお読みいただきありがとうございました。

\香港旅行の必需品/

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