空港内のスターバックスで初めてみる商品を発見。
Stojo(ストージョ)いうエコカップ。
Stojo(ストージョ)とは
2014年にニューヨークで立ち上げられたブランド。ブランドの創設者はのジュリアンは、ニューヨークに引っ越した際に、大量に捨てられているコーヒーカッブのゴミの山を見て、こう思いました。「自分の子供達に誇れる何かをしたい!水が奇麗で、空気が美味しくて、ごみが落ちていない道路があった時代を取り戻したい!」そして、コンパクトに折り畳めて何度でも使用できるコーヒーカップを思いついたのです。(オフィシャルサイトより抜粋)
便利な4つの推しポイント
- 簡単お手入れ
パーツ類は取り外し可能で、食洗機も利用可能 - 簡単折り畳み
飲み終わったら、スリーブを外してクシャっと潰すだけで簡単に折り畳め、持ち運びにも便利 - 熱いコーヒーでも大丈夫
スリーブ付で熱い飲み物も安心して持てる - 漏れ防止機能
中身が漏れにくい設計、漏れ防止用のストッパーがある
サイズ展開
日本では3サイズ展開
Jr.CUPとBIGGIEにはストローが付いており、こちらも折りたたんで収納することができます
折りたたむと、高さ約5cmととってもコンパクト
実際に香港の店頭で見ましたが、本当に大きかったです。
店員さんも「大きすぎるよね」と笑いながら商品説明してくれました
カラーバリエーション
カラーはサイズによって異なります
スターバックスのコラボ商品
スターバックス好きの友達に聞いたところ日本では見たことがない、と言っていました。
実は私も香港内ではまだ空港店舗でしか見たことがありません。珍しい商品なのでしょうか。
サイズは16oz/470mlのみでした。スターバックスでいうグランデが入る大きさのようです。
店舗に持参すると割引も・・・
現在、コーヒーチェーンや一部コンビニでもマイカップを持参するっと10円〜50円の値引きをしてくれるそうです。金額としては小さいですが、1日1杯、年間に換算するとかなりの金額になりますよね。
お得にドリンクを飲むことができ、なおかつゴミ削減にも貢献できる。簡単に取り組めるのは嬉しいですね。
まとめ
エコカップを持ってゴミをなくす!
大切なことですが、私がこのカップの一番惹かれていること、それはストローです。
プラスチックゴミをなくすためとはわかっているものの、どうしても紙のストローを受け入れられない私。
飲んでいるとだんだんフニャフニャしてきて、気持ち悪くなってしまうのです。。。プラス料金でもいいからブラスチックストローにしてほしいです。
でもデメリットとしてストローを洗うのが面倒と感じている方もいるそう。感じ方は人それぞれですね。
また保温効果はないので熱いのをキープすることはできませんのでご注意ください。
本日もお読みいただきありがとうございました。
価格:2,860円 |
価格:1,980円 |
価格:3,630円 |