おすすめ玩具「くもんの世界地図パズル」

こんにちは!

以前、おすすめ玩具としてくもんの日本地図パズルをご紹介しました。遊びながら、とても楽しく都道府県について勉強できます!

おすすめ玩具「くもんの日本地図パズル」

本日は同シリーズのこちら、くもんの世界地図パズルです。

商品の特長

くもんの世界地図パズルは、小学校で使われている社会地図帳などの六大州区分を基本にして、ピースを州別に6つに色分けしてあります。ピースは全部で85個。パズル遊びをしながら厚めのピースを枠にはめ込むことで世界の国や位置を楽しく覚えることができます。

 

各州のピースは以下のとおりに色分けされています

  • オセアニア    3ピース(赤)
  • 北アメリカ    5ピース(緑)
  • 南アメリカ    8ピース (青)
  • ヨーロッパ   18ピース(黄)
  • アジア       23ピース(オレンジ)
  • アフリカ     28ピース(ピンク)

最初は一番ピースの数の少ない赤色のピース(オセアニア)から遊んでいき、少しずつ数の多いピースに挑戦していくのが楽しめるコツのようです。

遊び方・使い方

こちらがパズルの土台

 

よく見るとパズルがハマりやすいよう、溝がありますね。これでカチッとハマります。

 

パーツはカラフルパーツのみになります。

別売りで公式サイトから発展ピースも購入できるようです!かなり難しそうですね。

▶︎別売りの「世界地図パズル・発展ピース」はこちら!

「くもんの世界地図パズル」専用の1色のピースです。                                                      大陸別の色のヒントがないため、さらにステップアップしたパズルに取り組むことができます。                                  (KumonShop、KumonPark専用商品)

ちなみにピースは1つの国に1ピースではなく、何カ国か合体しているものもあります。

 

それでもさすが世界地図。パーツは細かく、かなり多いです。

遊び終わったら土台に収納することができます。無くさないように付属の袋にしまいます。

何度かパーツを紛失してきるので注意が必要です!使い終わったらすぐにしまいましょう!

 

土台の大きさはほぼ日本地図のものと同じ。 こんな都道府県がある日本が世界の中だと小さいことがよくわかり、比較することができるので一緒に購入することをおすすめします!

まとめ

このパズルは対象年齢5歳〜となっています。

3歳児の息子には細かくてやや難しいようです。日本パズルは完全に一人で遊ぶことができるのですが、、

今は日本パズル→息子、世界パズル→親が担当して、どちらが早く完成できるか競争しています!

パズルをするのは難しいですが、日本は世界から見るとこんなに小さい!香港は日本とどのくらい離れているのかな?と確認するのが楽しいようです。

国の大きさを視覚的に見ることができるのか嬉しいポイントですよね。

親も発見が多いこのパズルシリーズ。細かい作業の練習ができたり、地図を覚えられたりとかなりおすすめの玩具です。

もしパズルに少しでも興味を持っているお子様がいたら、ぜひ挑戦してみてください!きっと楽しくて夢中になると思いますよ!

本日もお読みいただきありがとうございました!

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